上映会の感想

  • 上映会参加者の感想 子どもを持つお母さん編


    心が温かくなるいいお話でした!思いやり泥棒は優しさに飢えていたのですね。
    一人一人が他人に対して思いやりの気持ちを持てば自分のまわりだけでなく世界中が変わっていく、、、思いやりって大事ですね。
    映画のなかの絵本のように、みんなが優しい気持ちになって受け継がれる映画になるといいですね
    素敵な映画をありがとうございました!
    今まで考えたことも無かったけど、一本の 映画の重みを考えてしまいました。映画って沢山の人の力や気持ちが込められて、ようやく完成する大切なものですね。この映画にも、監督さんやスタッフの皆さんや、、、多くの人の気持ちが沢山詰まってるんだろうなぁって思いました。
    これからも素敵な映画を続々と作ってほしいと思います。


    もうとっても感動。毎日ピリピリ・セカセカ過ごしていてmなんだかとってもホッとする と同時に感動・感動で一人 泣いていました。ありがとう。
    普段忘れている大事な事を思いだしました。素敵な映画を本当にありがとう。


    現在過去未来を行き来する展開も流れが自 然で時間があっという間に過ぎました。
    最後にはなぜかわからないけどあったかい涙が流れて来ました。
    私の娘も同じ年頃のヒロインだからか入り込みやすくてとても感動してました。普段はスゴく冷めているのに良かったって熱く語って、友達にも勧めたいって言っていました。
    何より反抗期で会話の少なくなった親子には距離を縮めてくれたありがたい映画でした。


    とてもステキな映画でした。
    心に響く、心に問いかける、とても大切な気持ちのこもった物語でした。世界は広く文化も違うけど、人は、いろいろ… でも仲間。ステキな友達。だね 日本中の学校で、道徳、ゆとりの時間に子供たちに届けたい物語でした。そして、伝え続けたい気持ちですね
    こんなステキな気持ちになる映画!! 絶対 、伝えて行くべきです。教育の場である学校で世界中の子供たちに伝えたいですね~。これから成長していく孫たちにも、私は伝えていきます
    諦めない! 思いやり。 これ、大事です。
  • 上映会参加者の感想 その1


    「ふるさとがえり」もそうでしたが、つながる・つなげる映画がすてきだと思いました。
    普通になろうとして苦しむ子どもたち、夢を持てない10~20代、観てほしい人がいっぱい頭に浮かびました。


    思いやりを持つことと、自分の意見をしっかり言うことと、相手を思うから言えないこと。
    いろいろあると思いますが、一番大切なのは、相手の違いを認めることなのだと感じました。


    “チガクテイイナ”が当たり前のことであるはずなのに、
    同じであることを重視してしまう世界にどっぷりな自分に気づきました。
    反省!!


    中高生など「今から一歩を踏み出すぞ!」という人達に
    勇気を与えてくれるような映画だと思いました。
    ありがとうございます。出会えてよかったです。